鹿児島建築は新築工事から増改築工事・リノベーション・バリアフリーなど様々な建築工事を請負っております。

〒953-0022新潟市西蒲区仁箇1088-1
TEL:0256-72-0123
FAX:0256-72-7033

07月

こ・・腰が(´゚д゚`)

先週の木曜日、それは起きた( ;∀;)

その日は建前で職人不足で私も現場に出ていました(・∀・)弊社総出で建前をしている最中それがおきた!!

ぎっくり腰!!!(;O;)

二階の根太を打っている時にたまたま体勢を崩しバランスを立て直す際に腰に強烈な痛みが襲ってきた(;´Д`)

経験者ならご理解頂けると思いますが、ぎっくり腰になった瞬間まるで自分の声ではない声が発せられるのです!そしてその直後動けなくなる・・・(; ・`д・´)

二階にいた私は何度も激痛に耐えながらなんとか自力で降りて車に避難しました。

その後言うまでもなく早退・・・ホント皆様に迷惑かけました(;O;)

実は私ぎっくり腰になるのこれで三回目なんです( ;∀;)しかも全部体勢が悪いのが原因です(´゚д゚`)

とりあえず病院に行き診察してもらいました。以前にもなった経験があるので処置として注射か電気治療しかないのを知っていたので先生に電気治療をお願いしました。

注射を選ばなかったのは注射しても効果がなかったから(/_;)

発症してから3日間激痛でトイレにいくにも命がけでした(;・∀・)

皆様も腰にはお気をつけて下さいな(・∀・)

遂に来た!!この時期が!!

今日はたわいもない事を書きたいと思います(∩´∀`)∩

私は毎日晩酌します(・∀・)家族全員が酒好きで、子供の頃から食卓に並ぶ料理は子供の好きな料理ではなくお酒のつまみが大半でした(。-`ω-)

私の父は料理にとてもうるさく毎日出てくる料理の品数は5〜6品程で、魚・おひたし・漬物・サラダ・肉と毎日種類豊富にありました。

我が家ではありがたい事に季節の野菜や果物を多く頂いてくる事が頻繁にございます(´▽`)特にこの時期になると枝豆を沢山頂きます!

家族全員、枝豆が大好きでこの時期になると毎日丼ぶりで枝豆が盛られて食卓に並びます(・∀・)私の息子次男が超が付くほど枝豆が好きでほっとくと枝豆とごはんだけしか食べない時が多々あり、

それを見ている家族が次男を怒る・・・だが反省しない次男・・・こちらの隙をうかがっては枝豆をバクバク食べるそしてまた怒られる・・・(-_-)その繰り返しがほぼ毎日です!

だから、私の帰りが遅くなり夕飯が一人の場合、その丼ぶりに沢山盛ってあったであろう枝豆は・・1/3もない(/_;)しかも残っている豆は小さい物ばかりでへたするとまだ熟してない豆しかない時もあります。

なぜ俺の分を取っておいてくれないのであろう?(-_-)なぜそんな優しさがないのであろう?(-_-)

勇気をだして言ってみた!!「もうちょっと枝豆残しておいてほしいんだけど」っと言ったら・・想像を凌駕する返答がやってきたΣ(゚Д゚)

「帰りの遅い奴が悪い!食べたいなら早く帰ってこい(-_-)」などと衝撃的な事を平然とした顔で言ってきた(゚Д゚)ノ

いやいや・・遊んでいて帰りが遅くなったのなら話は理解できる!!だが!仕事をしていて遅くなるのだから仕方がない!

なのにあの態度!(; ・`д・´)枝豆がまだ茹でればあるのにその茹でるとゆう行動は選択肢にはないらしく・・・なぜか怒られた(´゚д゚`)

疲れて帰宅し優しくされる事もなくただ酒に溺れるのです・・・

唯一優しさをひしひしと感じるのは給料日だけ(/_;)

こうなった今度枝豆を貰う事があればMY枝豆として確保しようとたくらんでいます( `ー´)ノ

以上でございます(´゚д゚`)

雨漏り

先日新潟に大雨洪水・土砂崩れなどの避難勧告等が出ました。

弊社がある地域も避難勧告など出ていましたが災害も無く無事でした(´▽`)

弊社の地域だけではなく新潟全土に沢山の大雨が降った為に、住宅の雨漏りが発生したケースもございました。特に雨漏りの発生を受けた住宅の現状を確認すると築年数が約20〜30年経過した

住宅に対し多く見受けられました。ただ築年数が多く経過しているから雨漏りをしたわけではなく、瓦のズレや屋根下地の老朽化などが原因で起きた雨漏りが多かったです。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、雨を住宅の中に入れない様に防いでいるのは瓦もそうですが屋根下地なんです!屋根下地がしっかりしていないと、いくら瓦が綺麗に敷いてあったとしても雨が降ると瓦の隙間から水が入り下地の隙間から住宅内部に水が侵入して雨漏りが発生致します。だから下地が大事なんです(・∀・)

極端な話ですが強風で瓦が1枚飛ばされてもすぐには雨漏りはしません。下地がしっかりしていれば防げます。忠し後日ちゃんと瓦は戻してあげないと下地が傷み雨漏りの原因になりますからね!

話は戻りますが、今回雨漏りが発生した住宅は屋根下地の老朽化などが原因でしたが、昔は今みたいに屋根下地が合板ではなく杉板などが支流でその上に薄い防湿シートを貼る工法が一般的でした。当然築年数が増えれば物は痛みますので老朽化が進んでいる場所に対して豪雨など降れば傷んだ所から水が侵入して雨漏りが発生しますので築年数が多く経過した住宅は一度雨漏りが起きる前にメンテナンスも含め専門業者にみてもらう事をお勧め致します(´▽`)

勿論弊社でも屋根などのご相談を承っておりますのでお気軽に御相談下さい。